決算対策検討会 (期中9ヶ月経過後を目安に実施)
以下のメニューに従って、当事務所のコンサルティングルームにて、お客様、当事務所担当者、所長同席のもと、最新のTKC継続マスシステムをフルに活用して、現状確認、期末業績予測の後に、具体的な決算対策項目として「いつ」「何を」するか等を検討していきます。最終的には決算対策後の納税額を確認して納得のいく計画的な決算を迎えられるようにします。
(1)ポイントによる予算対比、前期対比の確認
(2)グラフ分析による問題点の発見
(1)売上高は
(2)変動費は
(3)固定費は
(何を、いつ、いくら、どこから、その資金は)
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